この記事のポイント
- OMO(Online Merges Offline)とは、オンラインと店舗を一体で運営する仕組み
- 会員はオンラインで申込み、店舗で受け取り・返却。処理はQRスキャンで完結
- ECと店舗の在庫を分けて管理し、受け渡し拠点はプランに応じて増やせる
- 店舗受け渡しはSTARTER(1拠点)から。エンジニア不要・開発費¥0で始められます
実店舗を持つブランドにとって、店舗はレンタルの強力な受け渡し拠点になります。オンラインで申し込み、店舗で受け取り・返却するOMO運用は、送料を抑えつつ来店接点を増やせます。この記事では、OMOレンタルの運用手順を解説します。
OMOレンタルとは
OMO(Online Merges Offline)は、オンラインと店舗の境目をなくす運営の考え方です。会員はスマホで申込み・診断・決済を済ませ、店舗で商品を受け取ります。返却も店舗で行え、スタッフはQRスキャンで受け渡し・返却・状態記録を完結できます。
OMO運用の基本フロー
- オンライン申込み:会員が自社ブランドのポータルで申込み・決済する
- 店舗受け取り:来店時にQRを提示、スタッフがスキャンして受け渡し
- 店舗返却:返却もQRで処理、その場で在庫状態を記録
- 在庫の再投入:検品結果に応じて次の会員への貸出・再販に振り分け
ECと店舗の在庫分割
OMOでは、EC発送用の在庫と店舗受け渡し用の在庫を別拠点として管理するのが基本です。拠点別に在庫を把握することで、店舗での欠品やEC側の在庫偏りを防げます。拠点別ダッシュボードで在庫バランスを確認できます。
プラン別の受け渡し拠点数
| プラン | 店舗受け渡し拠点 |
|---|---|
| STARTER | 1拠点 |
| GROWTH | 2拠点 |
| GROWTH PLUS | 5拠点 |
| SCALE | 相談(マルチストアフロント対応) |
スタッフオペレーションを短くする
店舗スタッフはレジとは別のシステムを覚える必要がありません。専用のスタッフ画面でQRをスキャンすれば、会員確認から受け渡し・返却・状態記録までが一連で完了します。手順書に頼らず、現場で迷わない設計です。
店舗運用の画面を実際に見る →
デモで機能を試すよくある質問
Q. 店舗が1つでもOMOは使えますか?
はい。STARTERプランから1拠点の店舗受け渡しが含まれています。ECと店舗の在庫を分けて管理することもできます。
Q. 店舗スタッフに専門知識は必要ですか?
不要です。QRスキャンを起点に受け渡し・返却・状態記録が完結する設計で、レジとは別システムの習得は必要ありません。
Q. 受け渡し拠点は後から増やせますか?
はい。プランのアップグレードで拠点数を増やせます。GROWTHで2拠点、GROWTH PLUSで5拠点まで対応します。
Q. OMO導入に開発は必要ですか?
不要です。管理画面から設定が完結し、開発費¥0で店舗とオンラインを一体運用できます。
